地域ICT利活用構築事業成果報告会
2010年 03月 21日
3月21日
鶴ヶ島市は、平成20年度、21年度の2カ年の総務省の委託事業として、地域ICT利活用構築事業を行っています。具体的には、地域SNSを中心に市民協働を構築し、そこに寄付をするというファクターも入れ…という感じですが、仕組みはできてもまだまだ使いこなせていない感じです。
でも、確実にその輪は拡がっています。そして、今回の和崎さんの講演で、目からうろこが落ちたのですが、mixiにしても、SNSというのは、また、インターネットの世界でも、友達や仲間が簡単にできるわけではない、むしろ、特に広い範囲のSNSは、仲間同士でやってこそ楽しい、現実の世界での仲間をどんどん引き入れいくからこそ、生き生きと動き出す。
狭い、鶴ヶ島限定のSNSだと、SNSで知り合って、現実の知り合いとなる事もあり、今回表彰受けた4人のユーザーも、そうやって、輪を広げられた方たちで、可能性を感じます。どちらにしても、ここの住民(鶴ヶ島地域ポータルサイト)の人たちは、いろいろな意見の人がいるけど、安心という信頼の輪が広がれば、自ずと道は開けてくるという事を改めて考えました・・・
・・・ホームページで・・・
山中もとみつスマッシュブログ練習中・・・
鶴ヶ島市埼玉県 練習中?ブログ 公明党市議会議員
鶴ヶ島市は、平成20年度、21年度の2カ年の総務省の委託事業として、地域ICT利活用構築事業を行っています。具体的には、地域SNSを中心に市民協働を構築し、そこに寄付をするというファクターも入れ…という感じですが、仕組みはできてもまだまだ使いこなせていない感じです。
でも、確実にその輪は拡がっています。そして、今回の和崎さんの講演で、目からうろこが落ちたのですが、mixiにしても、SNSというのは、また、インターネットの世界でも、友達や仲間が簡単にできるわけではない、むしろ、特に広い範囲のSNSは、仲間同士でやってこそ楽しい、現実の世界での仲間をどんどん引き入れいくからこそ、生き生きと動き出す。
狭い、鶴ヶ島限定のSNSだと、SNSで知り合って、現実の知り合いとなる事もあり、今回表彰受けた4人のユーザーも、そうやって、輪を広げられた方たちで、可能性を感じます。どちらにしても、ここの住民(鶴ヶ島地域ポータルサイト)の人たちは、いろいろな意見の人がいるけど、安心という信頼の輪が広がれば、自ずと道は開けてくるという事を改めて考えました・・・
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